3. 🔥保守派が怒り爆発の理由とは?

3-1. 😤青山議員の衝撃「離党しろ」
青山繁晴さんの怒りっぷりは、正直見てて気の毒になるレベルです。
青山さんって今回ばかりは本気で怒ってる。
「石破首相は自由民主党の党是に反してる」「離党すべき」って、ここまで言うなんて…。
青山さんの怒りのポイント:
- 1955年立党精神「自主憲法制定」への背反
- 世論調査を選挙結果より重視する危険性
- 左派デモ支持者との親密な関係
特に世論調査の問題について、青山さんの指摘は鋭いんです。
共同通信で18年9ヶ月働いた経験から「質問の仕方でどうにでもなる」って暴露してるんですから。
8月7日の両院議員総会では、青山さんが正面から離党要求について発言する予定だそうです。
これって相当な覚悟ですよね。
自民党大阪府連会長という立場でここまでやるんですから。
3-2. 😠竹田氏が暴く石破の問題体質
竹田恒泰さんの分析も、なかなか手厳しいものがあります。
竹田さんによると、石破さんは「息をするように蒸し返しをする」人物なんですって。
政治と金の問題で既に処分が終わった議員を再処罰したのが、その典型例だとか。
「一事不再理の原則」とは:
- 一度決着した案件を再び蒸し返すことの禁止
- 司法の世界でも基本的なルール
- 石破さんはこれを平気で破る体質
確定した案件を平気でひっくり返す。
安倍談話で決着した謝罪外交の問題も、同じように蒸し返されそうで心配になりますよね。
竹田さんは「100害あって一利なし」って断言してるんです。竹田さんがここまで言うって、よっぽどのことです。
3-3. 🎭派閥の本音と建前のギャップ
党内の旧派閥は表向き支持してるフリをしてるけど、実際は相当複雑な状況みたいです。
青山さんによると、「旧9派閥のトップ」から石破批判を控えるよう圧力がかかってるそうなんですが、組織内部では離反が起きてるって話も。
大阪の厳しい現実:
- 維新の15年間支配
- 自民党保守基盤の崩壊
- 支持団体からの板挟み状態
これって、全国の自民党組織が抱えてる問題の縮図かもしれませんね。
建前では「石破支持」と言いながら、本音では「早く辞めてくれ」って思ってる人が多そう。
ところで、メディアの報道って本当に信用できるんでしょうか?実は、そこにも大きな問題が隠されてるんです。
4. 📺メディアに隠された真実とは?

4-1. 📞鈴木記者が暴露した石破の本音
鈴木哲夫さんの直撃取材は、本当に貴重な情報を教えてくれました。
石破さんが辞めない理由として「関税」「戦後80年」「対抗心」の3つがあるって話なんですが、特に「対抗心」の部分が興味深い。
退陣報道について「『ひっと・こっと・も』(一言も)言っていない」って、石破さんが力を込めて否定したそうなんです。
これって要するに、メディアとの意地の張り合いが続投意欲を強めてるってことですよね。
石破さんの心理状態:
- 報道先行への強い反発
- メディアに負けたくない意地
- 個人的感情が政治判断に影響
正直、これ聞いた時「えっ、そんな理由で?」って思いました。
政治判断にメディアへの対抗心が影響してるなんて、ちょっと子どもっぽくないですか?
談話発出時期についても、8月15日は諦めたけど、必ず出したいって強い意向があるそうです。
それで、9月2日などに出されたら目も当てられません。
まさに個人的なこだわりが政治を動かしてる状況。
4-2. 🎯世論調査のカラクリを大暴露
世論調査の裏側について、青山さんの暴露は本当に衝撃的でした。
世論調査の構造的問題:
📊 質問設定の影響
- 聞き方次第で結果が大きく変わる
- メディアの意図を反映しやすい
- 客観的データとは言い難い
📰 メディアの熟練技術
- どう聞けば望ましい結果が出るかを熟知
- 各社で傾向が大きく異なる
- 商売としての側面が強い
🗳️ 民主主義への影響
- 選挙結果より世論調査を重視する危険性
- 根本原理に反する考え方
- 政治の質の低下を招く
現在の世論調査では石破首相の辞任賛否がほぼ拮抗してるそうですが、質問の仕方次第でどちらにでも転ぶ微妙な数字。
これを根拠に政治判断するなんて、ちょっと怖すぎませんか。
さて、こんな状況がいつまで続くんでしょうか?
進退表明までに、どんな展開が待ってるのか気になりませんか?
5. ⏰8月決戦で日本の運命決まる

5-1. 😨石破続投で起きる最悪の結末
もし石破さんが戦後80年談話を強行すれば、本当に取り返しのつかないことになりそうです。
最悪のシナリオ:
🌍 国際的孤立
- アジア諸国からの新たな要求
- 欧米からの「政治パフォーマンス」視
- 外交カードの一方的な放棄
🏛️ 政治的混乱
- 自民党保守派の大量離党
- 政界再編の加速化
- 左派政権誕生の可能性
💼 経済的影響
- 企業活動への悪影響
- 海外展開企業のリスク増大
- 投資環境の悪化
戦争検証内容によっては、日本企業の海外展開にも深刻な影響が出るかもしれません。
特に製造業や観光業にとっては、新たなリスク要因になりそう。
森永さんも指摘してたんですが、政権末期にこんなリスクを取る必要ってあるんでしょうか?
もう少し慎重になってほしいものです。
5-2. 🗳️私たちに今できることは?
こんな状況で、私たち一般人にできることって何でしょうね?
今すぐできる行動:
🔍 情報の見極め
- メディア報道の批判的検証
- 世論調査の背景を理解
- 複数の情報源からの確認
📅 政治への関心継続
- 8月7日両院議員総会の注視
- 8月末進退表明までの動向確認
- 各政治家の発言・行動のチェック
💬 意見の発信
- SNSでの適切な情報共有
- 周囲との政治談議
- 選挙での意思表示準備
最終的には選挙での審判が一番重要。
次の解散総選挙では、日本の将来を真剣に考えてくれる人を選びたいものです。
ネット上でも危機感を共有する声が増えてます:
- 「このままじゃ日本がダメになる」
- 「保守政治の復活を願う」
- 「メディアに踊らされちゃダメ」
保守政治の復活への道のりは険しそうですが、諦めずに声を上げ続けることが大切だと思うしかありません。
トホホ、です。
まとめ:野田-石破ラインが仕掛ける政治的罠
石破首相の戦後80年談話への異常な執着と、立民野田代表との不可解な連携。
この政治的癒着構造が、日本の国益にとって深刻な脅威になってることが分かってもらえたでしょうか?
今回明らかになったポイント:
✅ 立憲民主党の巧妙な戦略(石破泳がせ作戦)
✅ 石破首相の個人的研究への異常なこだわり
✅ 安倍談話の成果が水の泡になるリスク
✅ 保守派の深刻な危機感と怒り
✅ メディア報道の構造的な問題
✅ 8月末決戦の重要性
野田さんと石破さんのタッグって、一見すると政敵同士の不思議な組み合わせですが、実は互いの利益が一致してるんですね。
でも、そのしわ寄せが全部日本国民に来るって構図。
これってちょっと許せないなあ…。
8月の政治決戦まで、まだまだ予断を許さない状況が続きそうです。
私たち一人ひとりが政治に関心を持ち続けることが、日本の未来を守る第一歩なのかもしれませんね。
皆さんも、メディアの報道に踊らされないでね。